リブセンス、「プラチナ企業TOP100」において13位にランクイン
株式会社リブセンス(代表取締役社長:村上太一、本社:東京都港区、証券コード:6054)は、日本経済新聞の2024年5月7日付け朝刊の記事「プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?」にて、13位に選出・掲載されました。
同記事では、国内最大級の会社情報口コミサイトを参考に、上場企業約2300社の労働環境と業績を分析し、働きやすさは高いが、働きがいは低い企業を「ホワイト」、逆に働きやすさは低いが、働きがいは高い企業を「モーレツ」と分類。
働きやすさと働きがいの両方が高い企業を「プラチナ」、両方とも低い企業を「ブラック」と定義しています。
【当該記事はこちら】
「プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1199M0R10C24A4000000/
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■リブセンスの人事方針
リブセンスでは、経営理念である「幸せから生まれる幸せ」を全従業員共通の価値と定義し、コーポレートビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」を通した経営理念の実現を目指しています。
理念・ビジョンを実現するためには高い自律性と専門性、協働を通じて新たな価値を創造する力を兼ね備えたプロフェッショナル人材こそが最重要資本かつキーファクターであると位置づけ、プロフェッショナル人材にとって魅力的な制度や強みを発揮できる環境整備を重視しています。
【参考資料】2023年度統合報告書
https://www.livesense.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/22/0915/integrated-report.pdf
今後も、ともに働く仲間と文化、勤務環境やダイバーシティ等の働きやすさを整備するとともに、個人の能力や成果への正当な評価による働きがいのある企業経営を目指し、会社の魅力作りと継続的なアップデートに取り組んでまいります。
■株式会社リブセンスについて(URL:https://www.livesense.co.jp/)
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、HR領域、不動産領域をはじめとした多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。
・社名:株式会社リブセンス
・所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F
・設立:2006年2月8日
・資本金:237百万円
・代表者:代表取締役社長 村上 太一
・事業内容:インターネットメディア運営事業