ニュースリリース
未来型不動産サービス「IESHIL(イエシル)」、掲載物件数増加!都内マンションの1/3を網羅
株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、未来型不動産サービス「IESHIL(イエシル)」(β版)の掲載物件数が、本日付けで、東京都内マンション物件の1/3を網羅する4万件超へ増加いたしましたのでお知らせいたします。
IESHIL(イエシル)(β版)は、中古不動産流通市場の可視化・活性化に繋がる新たな不動産仲介サービスとして、2015年8月27日にスタートいたしました。主に、不動産物件価格のリアルタイム査定(特許出願中)や、物件に関する利便性・治安・地盤情報など8項目のレイティングデータ公開、中古不動産物件の売買仲介といった3つのサービス提供を予定しております。
現在β版として提供している不動産物件価格のリアルタイム査定においては、約3,000万件にのぼる売買・賃貸履歴などのビッグデータを活用し、東京23区内のマンション物件について、市場価格や価格推移といった売買判断に必要不可欠な情報を公開しています。
この度、掲載対応物件を拡大させた結果、掲載物件数が都内マンションの1/3を網羅する規模となる4万件超へ増加いたしました。
IESHILでは、引き続き、対応エリア及び掲載物件数の拡大を図ると共に、物件関連情報のレイティングデータ公開や不動産仲介サービスの提供に向け準備を進めてまいります。